2014年7月6日

経ヶ峰
きょうがみね/約819m/三重県津市



・・・ジメジメフルサンデー・・・


今日は近畿一円不安定な空模様だけど
三重方面だけは降水確率0〜30%とかろうじて低く、
コストパフォーマンスは悪いけど
前々から私の希望でもあった錫杖ヶ岳(しゃくじょうがだけ)に。
途中、鈴鹿山脈を通るんだけど
上半身はガスガス
いやいや、だからこそ鈴鹿を越えて行くんじゃないの!
こんなこと、そそそ想定内だわよ!
ところが・・・



現地に近づくにつれ小雨が・・・
ちょいと外でるくらいなら雨具はいらない霧雨程度だけど
山登りするとなると絶対レイン着なきゃならない。
付近の山も上半身はやっぱりガスガス。
ここらあたりで
ザック背負った人なんにんかみかけたけど
もう終えた人たちなのかしら?

↓ちょいと落合の郷、なるとこに入ってみる。



トイレっぽい建物がみえた。
お借りしよう。


山上ならともかく、
ふもとで降ってちゃダメじゃないの!
天気予報、どうなってるの!
もう10パーセント上げといてくれたら
来なかったしこんなに怒ることもないのに

これから好転するのか悪化するのか天気予報を調べようにも
スマホ持ってないし、パソコンを持ってきてるわけもなく、
カーナビのテレビも電波の状態が悪く
要するにわからない。
もうやめよっ!帰ろっ!

↓途中こんな案内看板もあるよ。


でもついでだから
経ヶ峰ってゆぅ山の登山口探しに行こうよ!
登山口を知ってるのと知らないとでは
モチベーションが全然違うもんね!

幸い登山口に近い場所にカーナビにでる施設があったのでそこを目指す。
その道中、3ヶ所ぐらい別の登山口があった。
最後の一歩のところをうろうろ迷ってて
狭い道路わきで作業していたおじさまに聞いてみた。
ボブ「経ヶ峰登りたいんですけど・・・」
おじさま「え?登るの?ここちょっと先行ったとこだよ」
とものすごく親切に教えてくださいました。
ありがとうございます。
この時点でも怪しい空模様で
「登るってゆったうえでたずねたら雨降っても登らなあかんやん!」
と私はボブのたずねかたにレッドカード
だって登るのやめてひきかえしたら同じ道通らなきゃならないんだもん。
なんか嘘ついたみたいでイヤなんだもん。

えっ?そんな小さいこと気にしなくていいじゃないかって?
そぉ、私にようなものには住みにくい世の中でございます。

↓駐車場は道がちょっと広くなったところ。

数台はとめらられるかしら?

ここでもまだ迷っていた私。
雨はかろうじてあがっている。
と、
ボブ「もうさっさと登ってしまおうや」
と意外にも積極的に決断。お珍しいことで。
ボブもやっぱりやめたらバツが悪いと思ったんじゃないのぉ〜?





ここって細野登山口ってゆうんだぁ。
1時間半かぁ・・・
普通の山慣れた人なら余裕で1時間くらいで登れるんでしょうねぇ
























↓多少急が続き足が止まっとります。

































↓とうとうガス圏内突入


ガスに突入するとほどなくして
雨が降り始める。

↓そしてやっぱりレインをきるはめに


登山口から1時間の間は
(しんどいことはおいといて)
快適な山歩きができた。
この1時間、普通の人はもう登頂してるはず。
かといって私が遅いから降られたとはいいきれない。
標高が雨を降らせているかもしれないもの。




雨はじゃじゃぶりというわけじゃなく
すっごく汗かいてる人よりも濡れない程度。
ただやっぱりレインきての山登りは当然景色もみえないし気が滅入る。

↓本日デビューのボブのイスカのレイングローブ









花はないけど撮影に忙しいボブくん。








↓途中の展望ポイント

ふ〜・・・何もゆうまい・・・



↓あと100m地点

ここまで100m単位で標高の表示あったけど
もうすぐ地点で100m単位であと何メートルに変わる。

頂上付近はあくまでもガスで
雨は降っていない。





↓我、登頂に成功せり。トラトラトラやぁ〜


ここまでえっちらおっちらのんべんだらり
約2時間かけて登り切ったわ。
どうしても、標準タイムで、登れない(いちお575)





↓経ヶ峰山頂で叫ぶ。

天気予報のこと。
もうこぉなったら天気図とか色んなデータだけもらって
あとはそれぞれが判断、ってことでいいんじゃないかしら?!




誰もいないっぽいので
♪オペラ「魔笛」の例のサビのところを歌ってみた。
車ん中じゃうるさいってゆわれるし。

↓トイレ

記帳ノートみてみると
しょっちゅうトイレ掃除にきてるかたがいらっしゃるらしい。
もうほんと頭が下がる。
私にできることは
汚さないこと、できるだけ使わないこと。
でも使わせていただいた。
ドアの内側に私の嫌いな昆虫(後ろ足が長い蜘蛛みたいなやつ)がひっついてたので
とてもドアを閉められず別のほうでさせてもらった。
トイレの昆虫問題は私にとってはかなりシリアス。
私ってやっぱり基本アウトドアに向いてないのよねぇ・・・

あづまやの中で
ボブはおにぎり2個、私は一個食べる。
真夏だけどこのときはどちらかとゆうとひんやり寒かった。





ここで一曲♪

今しろみちゃんが聴いてるのは
豊川誕(じょう)で「生きるってすばらしい」
彼も当時はジャニーズだったらしい。
どこかの温泉施設で歌ってる動画しか見れなかった。

↓ホソバノアマナ

この花はヤマレコユーザーのコマキ様から
そうじゃないかと教えていただいた。ヴェリーサンクスです。
もう少し花がしっかり撮れてたら良かったんだけど。

さぁおりましょうか。




↓ウツギかしら?


おりはじめて10分ぐらいしたとき
遠くのほうで
団体さんっぽい騒ぎ声が聞こえた。
このときは知らなかったんだけど
もう少し進めば山小屋があったみたいで
(あったのは知ってたけど私はあづまやが山小屋のことだと思ってて)
きっと違う登山道から来た人たちがそこではしゃいでたんでしょうね。
まぁ知ってても行かなかったけど。



レインを濡れたままザックにしまうのヤだし
そのまま着て降りたんだけど
蒸し暑さでサウナ状態。
不快には違いないんだけど
「こりゃ〜痩せるぞぉ〜」
と多少ウッシッシ。










↓駐車場にいたカニさん。

実はこの写真撮るのかなりてこずりました。
カニさんを怒らせてしまいました。
か(ん)にんな。でへ

↓マタタビかしら?



↓蛇。2匹いるよ。

花が咲いてたので
草むらに近寄ったら!!!
さすがに2匹いるとぞぞっとくる。
3匹だと囲まれた(形勢不利)って思う。
花ばかりみてたのでうかつだったわ。
視力のいいボブが遠くから教えてくれたの。
ほんと気をつけなきゃ。

この駐車地点から少し行くと
”めなし地蔵”があるらしく
行ってみることにした。

雨ざらしの野仏ぐらいに思ってたんだけど
アスファルトのけっこぉ大きい駐車場はあるし、
社務所とかトイレもある立派な観光施設でした。


暗いし雨も多少強くなってきた。
このような施設?とは知らず、
ボブのカメラは車の中。
私のは防水じゃないので
撮りまくるという気にはなれず
早々に退散。

↓道の両側にあじさいが植えられてた区間を通る。




展望も花もなく、
今日の写真はどれも地味。
気分もどんより。
でも、絶対負け惜しみなんかじゃないけど
楽しかった。
知らない場所、行ったことのない場所へ行くってゆうのは
それだけで刺激的でおもしろいもんだもん。

てっぺんからの景色はみえなかったけど
北海道や九州東北じゃあるまいし
日帰りで来られるところだし。

たくさん登山道あるみたいだし
この山でまだまだいっぱい楽しめそぉ。