2014年10月26日
赤坂山~三国山
あかさかやま/約824m/滋賀&福井
みくにやま/約876m
@赤坂山は4登目
・・・サプライズ紅葉で絶景ロードに衣替え・・・
本来今日は鈴鹿(すずか)山系の雨乞(あまごい)岳にいくつもりだったんだけど
当初より天気予報が悪化していたため急遽北の赤坂に。
ススキでも見に行こうよ。
またまた今週もノンビリカーに行く手をふさがれ
ひとまず道の駅に逃げてストレスを発散した。
ん?これって先週のデジャヴ?
↓マキノ高原。登山者用駐車場。

もう少し先に舗装された駐車場があるけど
そこはとめてくれるなと看板が。
でもみんなとめてるみたいね。
ここと距離はほとんど変わらないわよ。
先行者は所沢ナンバーの女性で、一人で出かけていった。
ふもとの気温は約14℃。

↓登山口

登山口は草原(キャンプ場)の奥の右隅にある。
けっこーたくさんのキャンパーがいた。
んー、子供が楽しけりゃそれでいいんだろうけど
私はあえて野宿、いや野営するなんてまっぴら。
根がどうしてもインドアなのよね。
でもまぁよく見るとキャンプしてるのって9割以上がファミリーなので
やっぱり子供の情操教育のためなのかしら?
遊園地もいいけど、芝生の上で体動かさせるのがイチバンよね~。
この登山口までに
トイレは3つほどあるから。
↓いきなりの急斜

急登は最初だけ。
ほらっ、若い時の苦労は買ってでもしろ、ってゆうでしょ?!

いきなり立ち休み~
だって急なんだも~ん!
最初で最後の急登を無事クリアしたけど
予想外に汗がでてしまって汗る。じゃなくて焦る。
だってそろそろいらないでしょと思って
今日はドリンクの量ぐっと減らしてきたんだもん
。
足りなくなる前に撤退するとゆうテもあるけど
とりあえずチビチビ飲みつなぐことにする。
(結果、水不足になるようなことはなかった)


↓途中にあるベンチに座ると、

今日は紅葉のことなんて全く眼中になかったから
むっちゃテンション上がった
へ~、この山もいっちょまえに紅葉するんだ~
↓ベンチからみえた今シーズン初山紅葉

あの~、最初にゆっときますけど
本日私、この程度↑の紅葉でむっちゃ感動する基準になるからね。
山の秋を知りつくしてる山族からみたらじみすぎるでしょうけど。
私も自分の中のベストじゃあないけど
今日はこれでも説得力あったんだから。


↓リンドウ

つぼみなうえにボケボケごめん。
↓武奈の木平(ぶなのきだいら)でヒトヤスミ。

さっきのベンチから20分もたってないんだけどね
ここで標高約540mだそうよ。

↓堰堤越え

↓最初で最後のいやらしいトラバース

未だにロープなどのヘルプはなし。
確かにわずかな距離なんだけど
私が異常に怖がりすぎなのかしら?・・・

↓すみれちゃんでしょ?






↓QKするため夏道を外れて鉄塔下へ

アミノバイタルのことよ。
休憩中はとにかく寝転ぶかもたれるようにしてるの。
私がどれほど休憩してもボブはいつもずーっと立ったまんま。
ほんっと目障りなのよね
!
積雪時はここから直登する。

本来ススキをめでにきたわけだけど
思ったよりはわさわさしてなかった。
この時思った(わかった)んだけど
ススキが一番映えるのって夕暮れ時なんじゃないかしら。
今は夕暮れでもないし、
そもそもおひさまもあたってなくてちょっと冴えない・・・

我、4度目の登頂に成功せり。トラトラトラやぁ~
えっちらおっちらのんべんだらり、
駐車場から約2時間45分。
(夏より遅いのはなぜにゆえに?)
標準は2時間くらいかしら?
てっぺんでは中高おじさまグループのお一人が
上半身裸になってお着替え。
いや~ん・・・と顔を赤らめたいところだけど
はげちゃびんでぽてりんちょなぶよぶよお腹で
もお旬は大昔のお体だった。
お互いにね

晴れてるんだけど
”ひざし”がないのよね~
気温は約17℃。

ここで一曲

今しろみちゃんが聴いてるのは
ジュディ・オングで「魅せられて」
この歌はカラオケで一度も歌ったことないような。
恋人といっしょの時にはちょっと歌いにくよね~。
考えすぎかしら?
さて、これからどうしよう。
ピストンは考えてないけど
寒風(かんぷう)からおりようか、
未踏の黒河(くろこ)峠からおりようか。
話しかけてきたソロのおじさまが
「オレは白河?から。くろこの方は危なくないけど長いよ。紅葉?まだ早いなぁ」
ここまできて紅葉ぶりがキレイだったので
かんぷうの方はあまり樹木がないし
くろこの方角見たら山がもっさりしてたんで
紅葉を期待してくろこからおりることにした。
まだオヒルメシには早いわね。
なんかここ落ち着かないし。
明王ノ禿(みょうおうのはげ)で食べましょうよ。

↓待望のおひさまが当たってもこの程度。

この時は直射日光さえ当たれば輝くのにぃ、と思っていた。
私思うに、葉が小さい種類の木々なんじゃないかしら?。
面じゃなく点だからイマイチ映えないとゆうか。
ほら、大は小をかねる、ってゆうでしょ?
でも紅葉はハッピーサプライズだったし、
道もなだらかだったことから
ずーっと感動のため息をついておりました。
至福の絶景ロードだった。

ソロのおじさま、紅葉はまだ早い、つってたけど
もう落葉しかけてるよね・・・
↓この先通行止め

いちおそう書いてあるけど
気にしてないと劣化して読めません。
前回知らなかったし、他の人が行ってたので
ボブだけ写真に見える岩の先っちょまで行ってしまったんだけど。
↓ちょこっとごめんやす

道の下の土のえぐれが多分前よりひどくなってて
ほんと危険。これ以上はやばいと思った。
絶対行っちゃダメって厳重に封鎖しといてもいいと思う。
↓ここを落ちていくとになるよ

↓はげ名物?はしご化してしまった階段

ざれてるからくだりはいやらしいわよ。
↓そこずっと歩けるよ、つったんだけど

数メートル下にある道を歩くことに。
さぁ、ここからは
初めて歩く道。

”明王の禿”って
ざれてるここら一帯のことなの?
ここら一帯のピークのことなの?
↓おっさんジャンプ

赤坂テッペンより見晴らしいいし静かだし
ここで食べましょうよ。

私はおにぎりと味噌汁と卵焼きひときれだけぱっくんちょ。
ボブはフォークでウィンナーを焼いていたんだけど
熱々のフォークを触ってしまいジュッ~
もちろんどんな怪我もだめだけど
火傷だけはほんまあかん。
命の水だから使わせないよぉ~
そぉいやどなたかの体験談で
山頂でバーナーでどなたかが火事を起こしかけ
持っていた水を全部?使ったとか・・・
私どうするだろう・・・水ないと死活問題だし・・・
例のソロのおじさまがやってきて私たちの隣りにどっこいしょ。
彼はゲレンデスキーをやっていて
今日はそのためのトレーニングなんだって。
赤坂以外登る気はないと。

地元のかたなので
熊のこと聞いてみると
おじさま「ふもとによく出るけど山にはおらん」
なんぼなんでも熊さんのおうちは山でしょうよ。
おじさまはひとしゃべりした後、先に出発された。
風をよけるためもあったんだけど
岩にもたれて食べてたんだけど
↓食べ終わってふと真上をみてみると

え~!!!
こんなデンジャラスなとこで食べてたん?
こっわ~
↓明王の禿、で叫ぶ。

ここから赤坂てっぺんがみえるんだけど
お昼時のためか、たっくさんの人たちがみえた。
こっちで食べといて良かったわぁ。

↓禿を見上げる。

あるゾーンまでは
ずーーーーーーっと
気持ちのいい道が続く。
静かだし。
至福ロードまだまだ健在。




むっちゃキレイどす~




↓三国(みくに)山への分岐。

400mだし、とーぜん行くわよ!
距離表示はほんとありがたいわぁ。
↓最初は引き続き至福ロードだったんだけど・・・

てっぺんまでの最後の急登でやられた~。
直登の段差(階段)責め
。
おまけに両サイドから草木が覆いかぶさってきて
まっすぐ立って歩けない。

載せた写真は比較的撮りやすい場所からのもので、
背を伸ばせないので写真なんか撮ってられないの。
真夏はもっと草木と虫がうっそうとしててワイルドなんでしょうね。

ふ~、不意打ちをくらってしまったわい。
汗かいてしまったじゃないの~
↓我、三国山登頂に成功せり。トラトラトラやぁ~
分岐から・・・
あれっ?じゅう数分しかかかってないぞ。
ゆうに30分ぐらい地獄につかってたように思ったのになぁ・・・
ここでの気温約24℃

てっぺんは開けてはいるけど狭い。
低いけど草木に覆われていて
遠くしかみえません。
でもそんなことはがってんしょうちのすけ。
ほかに誰もいないし天候もいいし
ゆっくりしたかったんだけど
やっかいな林道歩きが控えてるから
早々に後にする。

あっ、”おーっ!”するの忘れた。
痛恨のミス!!!
もう二度とここにはこないつもりだったから
気がついた時点で↓

てっぺん直下の急登は
まるで来るなとゆってるようだったよ。
ここからはまた
紅葉をめでながらの
至福ロード再開。

その分距離はあるのかもしれないけど
つづらおれっぷりがやさしいの。
走りたくなるくらい。

↓ここでもまったりしたかったなぁ・・・

↓多少いやらしいくだりが2ヶ所ほど。

↓山道しゅーりょー!

↓いちおスキップしてるの。

私、林道歩き大好き。
確かに景色はあれだけど
今日はもう充分堪能させてもらったし、
とにかく大嫌いな段差がないでしょ?
うれしくなっちゃう
↓トイレ

ここのトイレはここ何年かのうちに建てられたもので
どなたかのレポにもキレイ、感謝、ってあったんだけど・・・
悲惨でした。
あえて形容はいたしません。
もう業者さんしかキレイにできないと思います。
この時、バイクや車も通り、
後ろからファミリーの声も聞こえてたので
そこらへんでできる環境じゃなく、
ボブに見張っててもらって
ドア開けたまま使用させていただきました。
私は閉所恐怖症じゃないんだけど
排泄物系の場所に閉じ込められるのはダメ。
それなら見られても外でする!かも。
ちなみに男性側も最悪だったそうです・・・
さぁ、林道歩きの標準タイムは1時間40分。
カーナビって予定より実際むっちゃ早くつけることあるでしょ。
でも私のエンジンはぽんこつだし
絶対1時間40分以上かかると思っといていい。
でものぼりじゃないから全然平気。

峠付近のそまりっぷりはそれなりにキレイ。
もおお腹いっぱいだわよ

ところが・・・
また左足の指が痛み出してきた
でもちょっと休めると
しばらくはふつーに歩けるので
それを繰り返しながら繰り返しながら。
ほんと、どうしちゃったんだろう・・・



↓左からおりてきた。

私が早くつけるわけないんだから。
1時間40分はフルに歩くつもりで。
無駄な期待なんてしないわよ。
まだ1時間ぐらい歩かなきゃ
足さえ痛くなきゃ軽く走れたかもしれないのに・・・
↓カタバミ?

↓コスモス

↓キク系?

↓ミゾソバ?

↓ヤナギハナガサ?

↓マリーゴールド?

↓ハギ系?

↓イヌコウジュ?

↓無事生還

林道歩きは標準通り、約1時間40分かかった。
本日約15キロ、約8時間の山旅でした。
大変けっこぉなお手前でした。
↓マキノ高原駐車場にあるお店でアサイベリーソフトなるものを買う。

期待してたトロトロタイプじゃないけど
大変おいしゅうございました。
山後の定番、アイスオーレを買い車に乗り込んだ。
いつも湖周道路を通って帰る。
道の駅、湖北みずどりステーションあたりはいつもカメラマンでいっぱい。
でも今日はいつもよりさらにたくさんのカメラマンが!
みなさん沈み行く夕日を撮ってるみたいだけど
あれっ?なんか今日は太陽でっかいわよ?気のせいかしら?そぉみえるだけ?

ごめん。車の中から慌てて撮ったの。
私も降りて右にならったよかったわ。
うちらのカメラじゃどっちみちうまく撮れないけどね。
今日は思いもよらず
山紅葉をめでることができて
むっちゃんこハッピーでした。
赤坂山ってほんと魅力的だわぁ。
季節が変わるごとに登りにきたい。
で、今日のくろこルートは、
紅葉がキレイなぶん、木々がうっそぉとしてるんで
夏はかなりうっとおしぃと思う。
真夏はちょっとオススメできないわね。
あのソロのおじさんの
山はここだけでええっ、ってのもまんざら言い過ぎじゃないかもね。

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