2014年12月21日
高畑山
たかはたやま/約773m/滋賀県&三重県
・・・華麗なる雪上ヘッピリの舞・・・
また強烈な寒気が入ってきてるよ。
ボブの希望は竜ヶ岳。
風も強いし、1000m越えは寒気の影響、モロ受けるんじゃない?
それに何でかここ一週間のりゅうの記録がないから
積雪の状態がまったくわからない。
とゆうことで私の方の希望が通り、ここになった。
朝眠い(意識が朦朧)ボブはすね気味で「オレの行きたい山いけへん」
カッチーン!!!
ゴングがなった。
けど天気はいいのに口論してたらどこの山にもいけなくなるので
戦いは早々に切り上げた。
登山口はつい先日来たところだからルートミスなし。
↓道中の車窓から

意外に積もってたので思わず写真撮ったけど
ふもとで積もってたのはここらあたりだけだった。ほっ。
↓滋賀県側から国道一号線を走り
鈴鹿(すずか)トンネル手前のこの坂をぐいんと上がる。

この坂をあがったところがすぐ駐車地になる。
↓万人講常夜燈

↓水洗トイレ

こぉいった場所にあるトイレにはもったいないくらいキレイ。
女子は和2基。ペーパーもあるの。ほんまお~きにぃ。
↓駐車地

気温は約6℃
↓茶畑サイドの駐車地。

4台ぐらい置けたかしら。
すでに三重ナンバーばかり3台とまっていた。
↓茶畑横の小道


ところが、茶畑から先、道がぷっつりとぎれてしまう。
山に向かうような道が全くないので
しかたなく戻ることに。
↓怒りのツノを表現。
何も調べない私には怒る資格はないんだけど
まぁ朝方の喧嘩の続きかしら。
↓茶畑に入らずもうちょっと過ぎると
ちゃんと標識あるとざんぐちがあった。

↓リスタート

約10分のタイムロス。
・・・て、えっ?10分しかうろついてなかったの?
私には30分ぐらいに感じた・・・
↓2分ほど歩くとこんな案内が

登った後では
確実にヘロヘロ状態なので
まだかろうじて元気な時にいっときましょう。
↓鏡岩(分岐から約3分)

ボブのヤマレコから情報をいただくと
その昔、この岩んとこで山賊が旅人をみはっていたんだとか。
↓その岩からみた光景

でも旅人からもここ良く見えてたりしてね・・・
↓山賊ではなく山族(でんでん

写真だけ撮ったら即本道へ戻る。



↓心拍数即マックス地点

↓私だけキャラメルもぐもぐ

だって~、ボブとかなりはなれたし~。
(ボブはいつものように飲まず食わず)

ん~、雲行きが怪しくなってきたよ~

↓登り始めて約1時間で撃沈。

この時のQKは先をいくボブに何も報告せず(遠いから声届かないし)
自分ひとりの決断。
振り向いても私がいないんで驚いたでしょ?!
胸突きチックな箇所がけっこぉ続いたので
なるべくしてこぉなった(なんのこっちゃ

↓それからすぐに雪が現れ始めた。






↓こんな看板が!

えっ?ナイフリッジじゃなくてナイフエッジ?
あとで調べたら両方おんなじ意味らしいけど
比較的リッジは尾根・稜線、エッジは岩稜に使われる、て書いてあった。
てゆうか、それよりこんなデンジャラスなとこ、このお山にあったの?
↓伊賀のおかたとトーキン。
のとがみねってついこの間行ってきたとこだけど
怖いとこなんてあったっけ?
どこ歩いてらしたのかしら?
でも雪ついてたらスパイクなかったらどこでも坂は怖いよね~。
↓その”ナイフエッジ”

遠~くからここがみえていて
”あんなに崩れてるとこあるんだ~、こわ~”ってゆってたんだけど
そこ登らなあかんのかぁいっ!


短い距離だけど
ほぼ垂直な角度のとこもあったので
積雪時や、ロープがないと私は登れないかも。
ちなみに標準タイムで登れたならこのあたりで登頂してるはず。
もちろん私はこれからまだまだ長い道のりでした
。

凍ってるので
くだるところは全部難所になってしまう。

木の根がすべることはがってんしょうちのすけだけど、
雪がついててステップまですべるので
足の置き場がないの!


地面が乾いていたら30秒ほどで降りられるところを
約5分かけてなんとか無事着地。
あ~~~、どっと疲れたぁ~

↓この先がてっぺん?

いえいえご冗談を。
私が標準タイム近くで登頂できるわけないもんね。
安易に嘘つかないでよ、ボブ。
↓二次元ではわからないけどけっこぉな急傾斜なのよ。

両脇のささがほんの少しだけ手伝ってくれた。

↓ずーっとついてたなにかの足跡

私ずっとわんちゃんだと思ってたんだけど
動物は何もみかけなかった。
↓頂上直下の急登。

↓我、登頂に成功せり。トラトラトラやぁ~
えっちらおっちらのんべんだらり、のぼりぐちから約2時間かけて登り切った。
頂上は360度のぱのらまびゅ~
↓高畑山てっぺんで叫ぶ!

雪がついてたり凍ってたりエッジがあったり、
ほんっと、いやらしい道だったわっ。
ちなみにこの叫びは2回目だったかしら?

ボブがあちこち精力的に歩き回って
風景をとりまくっていて
私は所作がないから↓


気温約3℃

↓ここで一曲

今しろみちゃんが聴いてる(つもりの)曲は
桜田淳子で「リップスティック」
↓オスプレイの胸ベルトのここを吹くと笛になるんだって。

やまたまごさんのHPみて知った。
ボブもびっくりしてた。
でも吹かなければならない時に
かならずザック背負って(持って)なきゃならないってゆぅことよね。
まぁ備えあれば憂いなし、か。
冷たい風が吹いていて
さえぎるような岩も木もないので
そのままおりることに。
でもなんだかんだでザックもおろさず20分ほどもうろついてしまった。
さぁ、来た道を戻りましょう。


どうしてもこの体勢になってしまう・・・



頂上でヤマゴハンしてないってことは
お腹がへってるってゆぅことで
たまらず私のおやつポーチopen!

ヒトメボレしたこのひとくちサイズのプッチンプリン。
欲をいえばもう少し甘くないほうがいい。
にしても、この手袋って、ゴリラの手ぇにみえるね・・・

私は何でもアーモンド入りが大好きなの!
↓私がくだりに5分要した坂道。

さすがの私も
のぼりは大丈夫だったわ。
しんどいのは同じだけどね。
今日は(も?)貸しきり~っと
あちこち探検したりしながら大きな声でしゃべってたら
エッジのところで
若いカップルと遭遇。これから?
びっくりして挨拶しかできなかった。
さぁ~来たわよ来たわよ。
リッジじゃなくエッジのとこが。
いつものようにひっぷおろし法で降りようと思ったけど↓


もしここ、悪意ある誰かにロープ切られてたらきっと帰れないわね・・・
ロープ様様でした。

これでも私、
お笑い芸人ではありません。

ヤマゴハンにかかせないものの一つが眺望。
迷った末、鏡岩で食べることにした。

りんごやボスに
いつもマルタイラーメンがあるけど・・・
と、指摘された。するどい観察力~
いやね、いつか食べようってゆってるんだけど
なかなかソノ気になれなくて・・・

もし、岩を見学&撮影に来られたらどうしょうと一抹の不安あり。
でも ”どけ!” ってゆわれたら
こっちも”そんな法律ないもん”、って言っちゃおうかしら。
ヤな人間にはヤな人間を(なんのこっちゃ

私は味噌汁とミニウィンナー数本、卵2個分のスクランブルをもぐもぐ。
ボブはビーフシチューとフランスパン。
ボブ「フレッシュちょ~だい」
あれ?あれ?
どこ探してもない・・・
「ごめ~ん。絶対持ってきたはずなんだけど・・・」
ボブ「お前に頼むといつもこうや
。」
何度も謝ってるのに
しつこくねちねち責めてくるから逆ギレしてしまった。
そんなたった一個のフレッシュで
ビーフシチューの味がどこまでおいしく変わるっちゅーねん。
きっと機を見つけては私を攻撃したかったんでしょ
!

駐車場に近づくと
一台の四駆車が立ち去ろうとするところだった。
あの若いカップルが私らが道草食ってる間におりちゃったのかしら?
駐車場には私らの車しか残ってなかった。

↓無事生還

雪の乗った山道のいやらしさは重々承知してるんだけど
まんまとしてやられたかんじ。いいように踊らされてしまった。
相手の思うツボじゃないの
(誰の?
実はこの日、”チェーンスパイク”なるものを初持参していた。
今このレポupしてるのはこの日の4ヶ月後だからゆえるんだけど
チェーンスパイクはまさにこの日に使うべきだったと。
宝の持ち腐れ。豚に真珠。猫に小判。負け犬の遠吠え。(それはちがうぞ
駐車場にもその付近にも自販機はないので
サーモスのお湯で
ボブはオーレ、私はミルクティーをごくりんこ。
帰りの車の中では
コーンスープまで飲んだ。
のどがかわいてかわいて。
寒かったけどそれなりに発汗してたみたいね。
(山旅中はスポドリふたくちのみ)
このお山、ほんと好き。
ボブとがだめなら一人でも来たい。
私レベルの女性とコラボすることがあったら
ここにしよう。
以上、約5、7キロ、約5時間の山旅でした~
でんでん。

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