2015年2月15日

霊山
れいざん/約766m/三重県伊賀市
@2登目




・・・誰もみないきたがるが、はるかな滝。その滝の名は・・・




本来今日は大垣(おおがき)の烏帽子岳(えぼしだけ)に登るつもりだった。
でも朝起きて天候が悪化していたので
急遽、太神山(たなかみやま)に変更。
更に、家をでるとすでに雨が降っていて
「だめだ。もっともっと下いこう」
といった経緯があってここに落ち着いた。

カーナビは ”霊山寺” にすれば
問題なく最後まで導いてくれる。


↓目的地手前の林道



↓みえてるのはトイレ

水洗で女子は和2基洋1基。
とてもキレイです。感謝感激。

駐車場はこの場所の少し下に未舗装だけどでかいスペースがあります。

ここは桜の名所らしい。
その時期に合わせて来てみたいけど
勢いで霊山まで登ってしまう観光客のかたもたくさんいるんでしょうね。
山の混雑はヤだなぁ・・・。
早朝なら大丈夫かしら?


↓駐車場のそばにいたわんちゃん

あれっ?このこ、林道にいたよ。
いつの間に?双子なの?ワープしたの?
”僕は何もしませんよ”とゆうこの体勢いいね
でもそっちが来ないんならこっちから行きたくなってしまう。
一瞬食べ物を探したけどあげたら誰かに怒られそうね。
ついてこられても困るし(いやきっと楽しい)。
ザ・昭和の犬、ってかんじ。
またね。

霊山寺の左の林道を歩く。



数分も歩くと本格的な山道に入る。



駐車場の気温約4℃。
風もそこそこ強い。




↓櫻地堂

動物も地蔵も首やられやすいよね。


↓ちゃんとこおゆうの作ってくれてます。



ベンチまであるのよ

どれも弱冠低めなんで
立ち上がるときのつらさを考えると
結局休憩しずらくなってしまう。








↓五合目地点









↓六地堂







体、かっちかちやぞ。




傾斜はなだらかだし
静かだし
これが私の歩む道。
欲を言えば、あと大木が何本かほしいところね。





↓登山道より少し上にあるので
ボブだけが近づいてみた






↓たいこ岩

わぁ〜、ベタすぎて恥ずっ!
ん?こんな写真載せてる時点で同類なのかしら?


↓これはパフォじゃないからね。


ここで小さなお子さん連れのお父さんに
これから行きたいと思ってる不動滝のことを聞いたけど
知らないっていわれた。

↓9合目








頂上ついたよ〜


↓霊山てっぺんで叫ぶ!

この山だったらほんと毎日登りたい。
そしてたくさん花の種まいて
花だらけにしてやろう(←バカヤロオ

えっちらおっちら駐車場から約1時間10分。
山慣れた人なら30〜40分てとこかしら?

ここで一曲

いまアシモ君が聴いてる(つもりの)曲は
キャンディーズで「内気なあいつ」
他に、”私のカレ”は泣き出したり、すねたり、甘えん坊でひとみしり、爪をかむ、さよならしても離れない、
とか、私からみたら
ざけんなよっ!




気温はマイナス1℃〜2℃

誰もいないので遊んでみた。



↓シングルアクセル自撮り失敗






今度は前転してみた。

あ〜忙し忙し(←あほ

↓このベンチでランチ(上は強風ゆえ)

前の時もここで食べた。
きっとここが深層心理的にイチバン落ち着く場所なんでしょうね。
自分が思うことはみんなも思ってるわけで
きっとここが特等席(強風時)
でもここって看板と記念撮影する人がみえるのよね。
中カップルが自撮りしようとしてたので
私、おもむろにとことこ上に上がって
「撮りましょうか?」
実は、私、初”撮りましょうか”なの。
あなたたちはシリアルナンバー1、なのよ!
きっとしんどくなくてご機嫌だったのね


本日のめにゅう



↓先日買ったばかりのフライパン

カップメンは冬だと待ってる間に冷えてしまうから
アツアツで食べたいと。
でも、ジェットボイルの火は一点集中型だからなのか
なかなかぐつぐつしてこないし
ふちの部分は熱くなかったみたい。

私は今はまってる
すがきやの小さなおうどん。
これ、ほんと大好き〜
どうか製造中止になりませんように・・・
あと、串フランクを一本。
毎度小食には違いないけど(山ん中限定)
いつになく満腹感と満足感が得られたランチだった。


↓うっかり忘れるところだった登頂記念写真




前ん時も次来られたカップルがここでランチしてた。
とゆうことはここは一等席、とゆうことね。
竜ヶ岳はいしくれ峠からなら登ったことがあるらしい。
私の登頂所要時間聞いたらもっと驚くわよ
あと霊仙(りょうぜん)にも登ったことがあると。
この山が霊山(れいざん)だから
3人で名前を混乱させていて、離れて聞いてた私ひとりオオウケ。
(↑ヤなヤツ)
不動滝のことを聞いたら
行ったことはないけど知ってるけどうまく教えられない、と言われた。
地元のかただったので他にオススメスポットをたずねたら
石山観音に行っといでと。
ありがとう。
このお山にはしょっちゅう来てはるらしいから
またお会いしましょうね。

山頂には50分ほどいた。
来た道を戻る。

↓六地堂

この六地堂さんだけ動かせないの?
お参りしてるあいだにゴロンきたらしゃれにならないよ。





↓無事生還


加太(かぶと)不動滝へ行ってみましょう。
有力情報は聞けなかったけど
持ってるロードマップに記載されてるから
とりつきまではわかるはずよ。


案の定、ここらへんは単純明快な地図(地形)だったんで
とりつきはすぐわかった。
でも・・・
↓なんと通行止め

「私、ひとりで様子みに行ってくるわ」
ボブ「お前、ここ調べてきたんちゃうんケ〜!?」
「・・・・・・」
何度か調べたことあったけど
わかりやす〜い、詳し〜いレポは見当たらなくて・・・
(行った後だとよおくわかるんだけどね)

一貫して車が通れるほどの幅の道で、
でも、廃道感があって雰囲気かなり怖い。
どんな動物が飛び出てくるか、誰か怪しい人たちが住んでるかも、とか。
開けているのに誰もいない・・・
次のコーナー先まで、とゆう目安を何度も繰り返し繰り返し・・・
山を降りると極端に写真を撮らなくなってしまう私は
車をおりてからどれぐらい時間がたってたのかわからないけど
”ボブ、心配してるだろぉなぁ・・・”
”そろそろほんとに限界かなぁ・・・”

↓と思っていたらやっとみつけたうれしい道しるべ

むむむむむ。あと300mかぁ・・・
でもひとりでみにいっても仕方ないしなぁ。
ここで引き返すことにした。

ここまではじゅ〜ぶん車でこられるし
駐車場っぽい広場もあるんだけど
通行止めなのはきっと不法投棄がらみじゃないかしら。

300mほど戻るとボブがやってくるのが見えた。
むっちゃ怒っとる。
ボブ「遅いやんケ〜!!!」
自分もさすがに遅いと思って電話しようとしたんだよ。でも圏外だったの。
ここは山の中じゃないんだしてっきり通じるもんだと思ってたよお。ごめんごめん。

ボブはあと300mとわかってるのなら嫌々渋々「行ってみよかぁ〜?」

↓ここからの300mは山の中に入ってくかんじ。


↓上の地図の拡大図



↓歩いてすぐにこんな標識が

ボブだけ行ってきてよ。
凄かったら私も後で行くから。

↓大日滝

行かなくて良かった、と。

あのね〜、整備されてない感maxで
ざれててむっちゃ歩きにくい。

二人とも登山靴じゃないし
ストックとかもないし
なんかすご〜く不快不愉快。
看板とか立派だったけど、ここ誰が来るの?
”観光客”ではとても無理だと思うよぉ。




↓ここから先、道がなくなる

写真手前の方に左へ登ってく階段らしきものがあったので行ってみた。

そこらじゅう歩きにくくてめっちゃ怖い。
ほんとヤなかんじ〜

↓こんなとこにでた。

道はあるんだけど(赤線)
もし違ったらここ私では降りられないかもしれないので
(ざれてるのに木や石などつかむものがないの)
ボブにだけ様子をみにいってもらった。

↓するとこんな標識が

えっ?もう過ぎてるじゃないの!
どーゆーこと?
戻るしか・・・ないよね。


↓むっちゃ怒ってるボブ

ボブ「お前が案内するとこはいっつもこうや」
「・・・・・・・・・」

案内板と案内板の間に絶対あるはずよね。
よぉ〜く注意して戻ってると
それらしい音が聞こえる場所がある。
下をのぞくと2mほど下になんとなぁ〜く道があるぞ。
「ちょっと行ってみるわ」
ボブ「絶対あかん」
「大丈夫だって」
ボブ「や〜め〜と〜けって」
「手すりになる木もしっかりしてるし」
ボブ「あ〜か〜ん!!!」
「・・・・・・・・・・・・・」
ボブ「オレ、知らんからな」


↓これがその場所

この木がなかったら降りなかったと思う。
でも私は普通に気をつけたら大丈夫だと思ってたんだけど
ボブが必要以上に警告してきたので
かなり緊張してしまった。
多分ここらあたりの”道”は
私と同じような境遇の人たちがうろうろした時の踏み跡なんだと思う。

↓上の写真から見おろした加太不動滝

きっとここよね。
これ以上どうしようもないし、帰りましょう。
でもなにここ、あんなちゃんとした案内あるのに
こんな上からしかみられない、ってあり〜?

帰りも慎重に慎重に。




↓この左の橋先で進退きわまったわけだけど

滝っぽい音はこの左のかたまりの向こうから聞こえてきます。
でもいくらなんでもこんな危険なとこ登らせないでしょ〜?
(ロープとかもないし)
上の写真右上にはほこらがあるんだけど
ほこらから先(向こう)にも道はみえない。
どうやって行けとゆうの?

で、後でネットで再度調べてみたら
どうやら上の写真のところに橋があったらしいのね。
でしょ〜ね〜

確かに林道に入るところに通行止めしてあったけど
それはあくまで車用でしょ?
”この先、橋崩落につき、不動滝へは通行止め”
にしといてくれなきゃ。
まっ、水ん中じゃぶじゃぶ入ってならみにいけるんだけどね。

雨がちょっと強くなりかけてきて
帰りは車んとこまで走る〜走る〜



名阪国道の
関ドライブインへ。

「石山観音どうする〜?」
って迷ってたんだけど
この時かろうじてやんでた雨がまた降ってきたので
また今度、晴れて時間がたっぷりある時にと。

不動滝はみられないわ、小雨に降られるわで、
ドライブインまでの道中ボブはぶつぶつぶつぶつ文句連発。
いつまでもいつまでもしつこい!うざい!
と、とうとう私も逆ギレ
でも、
↓あんまんで解決。仲直り〜。

ったく、私がおとなしくしてるとすぐつけあがるんだからっ!

こぉゆぅのはアツアツのまま食べてなんぼでしょ。
フライングして先車んなかで食っちまっただ。
中に入ってるのは栗。
びっ栗したけどおいしかったよ。

↓ご両親へのおみやげ

私はいまだかつて食べたことなし。食べる気もなし。

↓ご両親へのおみやげ

あと肉まんも。
どれもこれもおいしかったそうです。良かった。


今日は時々小雨に降られてしまったけど
傘をさすほどでもなし、
山旅中は降られなかったし。
今となってはどれも楽しい思い出になってるけど
不動滝はさすがに後味悪くなってしまった。
天気は今にも降りそうで暗かったし(いつ本降りになるかと常に気にしてた)
道はずるずるのざれざれで歩きにくくところどころ怖かったし、
肝心の滝がみられれなかったし・・・
このままずっとほったらかしなのかしら?
でもまぁ正〜直、
改めて橋をかけるほどの滝でもないかと・・・

ただしここって、東海自然歩道なのよね〜・・・

以上、約4、3キロ、約2時間35分の山旅、
と、滝探検でした。
でんでん