2015年3月15日

賤ヶ岳~
しずがたけ/約421m/滋賀県
@5登目

大平良山~
おおひらやま/約458m




+++両手に湖+++





この一週間、仕事忙しかったし、
先週遠出して、体力とゆうよりお金散財したこともあって
今日は安近短な山旅を選んでここにした。

一応周回の予定だけど
どうするかは頂上ついた時の気分次第とゆうことで。


↓道中みえてくる伊吹山

お天気で良かったね~。
でも今の時期、ずぼずぼでしょうね

それまでその2台に何があったのかはわからないけど、
前の車がその前の車を執拗にべたづきしてあおりまくってて
やっと抜いたと思ったらすぐに左折していった。
何あれ?こっわ~


↓余呉湖観光館の駐車場

左の建物はトイレ。
水洗で女子は和が3基。
男子の方の個室が使えない状態だったので・・・
この駐車場はけっこぉ広いんだけど
わかさぎシーズンの時はいっぱいになるから気をつけてね。
まぁ普通に朝山登る時間帯にきたらまず大丈夫だけど。
江土(えづち)登山口へは
トイレの後ろの道を左へ。

気温約6℃




駐車場からものの2~3分で登山口。






ここは多分ものすごく整備されてるはずなんだけど
この木は前んときもあったような・・・

でもまぁ普通に迂回できるから問題なっしんぐ。


↓ボブがこの看板みつけて、”行ってくる”と。


とゆうわけで
しばらくはソロ体験。
よく知ってる道なので
安心してソロ気分を満喫できる





↓岩崎山砦跡(約209m)

これといって何もなかった、らしい。
目をつぶり、なんとか時代の戦を想像して
マニアが興奮するぐらいかしら。


銃声が聞こえた。

何を狙ってるんだろう。
仕留めたらそこらへん血まみれなんだろうか・・・
まぁ、登山道は安全地帯だと信じてるけど。


ボブと無事合流


この道は良く知ってるなんてさっきゆったばかりだけど
合流直後の分岐で迷うところがあってぞっとした。
どっちの道も同じような広さなので
ひとりだったらどっち行ってたかは五分五分の確率。
ここは案内看板多いのに、この分岐にないってことは
同じところにでる、ってことなのかしら・・・
こーゆー時、ほんとにソロだと間違ってもやれやれと戻りゃいいんだろうけど
へたにペアなんで
相方とはぐれると行き違いになったりして大変なことになる。



また銃声



↓左の階段は山道ラヴロード

結局いっしょのところに出るから。
最近モアモアヘタレな私は林道をチョイス


↓私は赤をそのまま進むがボブはお墓にいってくると青ルートでちょい戻る。


お墓んとこが大岩山のかしら?


お墓の写真はオールボケボケだったんで掲載せず。


↓定点撮影

過去4回分のも載せてみたいけど
ますますupが遅くなるのでやめとく。誰得。


また銃声



↓”首洗いの池”への分岐

余計な体力は極力使いたくない。
前行っとくしね。


↓首洗いの池

だから~、
大の大人をこんなとこに案内すな、ってぇ

でも本格的に調べたら
いくつもDNA検出できるのかしら・・・?

登山道からそんなに派手にそれてないので
時間と体力をもてあましてるかたはぜひ。


また銃声



↓自分撮り

なんか今日ボブは落ち着きがなく、
寄り道したりずっと先行ったりして
全然私を撮ってくれない。
うまい具合に
台となる案内板や切り株がたくさんあるので
それならと。


↓この切り株に座ろうとしたら

むかでがいた
小さいけど、
母曰く、小さいほうがかまれると痛い、んだそうよ。

ここらあたりでワンちゃん連れのおじさまと
しばしご一緒する。


このおかた、かおりさんとゆう京都のブロガーさん。
”犬が山の植生を乱す”説を熱く否定していた。
犬連れ禁止の山があるから大変だと。
それはともかく、
今までずっと静かだったのに
急にワンちゃんが吠え始めた。
耳にキンキンくるよ~
かおりさん「後ろに人がいるとなんでか吠えるんだよ」
えっ?そ~なの?
とりあえず前に行くと確かに吠えない・・・
でもさすがに上り坂で前へ出ることはできず
しばらくは我慢して吠えられ続けた



↓ざ・尾行











前に
「私らっててっぺんの標識の前でしか一緒に撮らないよね。絶景背景に撮ってないよね」
って話になった。
これに気づいたとき、ほんと、はっとさせられた。
山頂標識の背景がうまく絵になってるんならいいけど。
これから”絶景~!”って感じたら
ちょっと意識してみよう。

↓とゆうことで意識して撮ったツーショット

絶景ポイントでもなんでもないんだけど
だからこそこんなとこでツーショットなんが
むっちゃ新鮮














このルートは頂上直下がいちばん辛いところ。
ふと後ろを振り返れば、
駐車場を出る時にみかけた中~高カップルの姿が。
こんな抜かれ慣れた私でも
最後の最後に抜かれるのはさすがに屈辱。
なんかごっつぁん登頂されたみたいで。
それまでずーっと仏の顔してにこにこマイペースで登ってきたのに
一転して般若の形相でフィナーレを迎える羽目になってしまった



てっぺんついたよ~

えっちらおっちらのんべんだらり、
駐車場から約1時間50分
(山慣れた人ならこの半分ぐらいでいけるでしょう)




頂上には男女別のトイレあるけど
冬季は使えないからね。

気温約17℃




↓5回目の登頂記念写真

えっらい遠くから撮ってくれたみたいね・・・


↓かおりさんのすってんころりんをフォーカスするボブ

でもかおりさんのカメラだったので
私はその模様をみることはできなかった

本日ほぼ無風であたたかい。
先週に続き、
絶好の山ランチ日和

↓本日のめにゆう

串フランクはにぎやかし。
ゼリーは食べるチャンスなかった。




ちなみに私はいつものように
小さなおうどんに餅投入。

私らのベンチから、頂上直下に追いついてきたカップルさんの席がみえるんだけど
二人ともな~んにもしゃべらず、
おにぎりのようなものを食べながら
ただただ景色をぼ~っと眺めてらした。
黙ってても山登りの素晴らしさを全身で体感してらっしゃるように思えた。
”沈黙は金、雄弁は銀”
私らは二人ともしゃべりぃだから無理だけど。



↓私のしもべたち


「ボブ~、これからどこの山登るの~?」
ボブ「あっち」
げげっ!何発も銃声聞こえてたほうじゃないの

ここで一曲

今、うさぴ~が聴いてる(つもりの)曲は
小坂恭子で「想い出まくら」


↓賤ヶ岳てっぺんで叫ぶ!


私らと入れ違いに
高年寄りの10人ぐらいの団体さんがやってきた。
その中でもいちばんの長老らしき男性は
両脇をかかえられての御登頂
多分、くだり、もっと大変だよ・・・

↓ボブジャンプ

イチバン失敗作を載せてやった

頂上には約50分、滞在した。



予定通り周回することに。
あずまやの横を降りていく。


凍ってはいないけど
中途半端な雪ってほんと歩きにくい。


↓最初の分岐

私らは左だけど
右へいくと余呉湖にでる。
そこから駐車場に戻ろうとしても
時すでに遅しでかなり歩かなきゃならないからね。
”もう後戻りはできない”
けど
さすがに周回するよりは近いかなと。

ここから降りて湖の周りのアスファルト道を一周するとゆうテもあるんだけど
けっこぉ車通りあるんで
山道を選んだ。




この先迷われたかた多数。
ボブ「基本、余呉湖が右に見えてればいい」

「ボブ、これ間違ってるよ。余呉湖、左にみえてるよ」
ボブ「あほっ、それは琵琶湖や」
あ~~~~~っ!!!
右も左も湖だ~
これってすご~い

今、余呉湖と琵琶湖の間の山を登ってるのね~
しびれるロケーションでした~







標高をあげるにつれて
少しずつ雪が多くなってきた。
さすが豪雪地帯、余呉。
標高低くても寒いのね。

今日か昨日か、
2~3人の踏み跡があった。

↓そのうちの一人はワカンをつけてるもよう。

ワカンを使うほどの積雪じゃなかったけど
このかたは最後までつけてらしたみたい。
私らで意地でもワカン君、と呼ぶことにした。





↓分岐地点

ここね~、丸印ん中の紙標識見逃したら
ふつう左行っちゃうよ。道広いし。
私らは青の道なんだけど
今まで雪つもってたせいか、なんとな~く道っぽいだけで
とてもここが分岐だとはわからない。

疑心暗鬼で歩いてると
ワカン君らの踏み跡がずっとつづいていて
ほっ。



広~い尾根、とゆうか
森の中をず~~~っとゆるやか~~~に登ってくんだけど
雪がないところはちょい緊張。
雪あるところはワカン君らの後に続けばいい。
テープやりぼんもそこそこあった。




なんか広場みたいなところへでてきた。
ボブ「ここ、どっかのピークのはずや」





うわっ、ほんとだ。GPSすごっ


とゆうことで
記念撮影準備






後で調べてみると
どうやらここは
大平良山(おおひらやま)とゆうらしい。
三角点もあるみたいだけど
雪の下。
ピンポイントでないと探せないよ。

ここらあたりから
踏み跡がど~にも怪しくなる。
ワカン君らの安定感もなくなってきたぞ。

↓けっこう戻ることも。

ワカン君らも迷ってるもよう

地形的な助けもあり
次第に安定してきた。

ボブ「なんかむっちゃでっかい桜の木があるらしいぞ」





↓”むっちゃでっかい桜の木”?

違います。


↓伐採途中の木?

どぉゆぅこと?わざと?
むっちゃかわいそうで
涙でそう


↓”むっちゃでっかい桜の木”?

違います。





踏み跡がぷつりと途絶える。
よぉ~くみると、
足跡が反対方向向いてる!
つまり、いつの間にか引き返してる!
えっ?どこで戻ったの?そんな分岐なかったよ。
私らも戻るにしても
どこまで戻らなきゃならないかわからなかったし、
ボブがGPSでこれで合ってるってゆうから
信じて進むことにした。


↓ここに出た。

合ってた。

広い道にでたけど
踏み跡なし。
彼らはいずこへ?




兵(つわもの)どもに化かされたのかと
不気味だったけど
途中から踏み跡復活。そばにりぼんもあった。
どうやらワカン君らはショートカットしたみたい。









通電してなかったらこの高さなら乗り越えられるからと
そんなに悲観してなかったんだけど
実はかぎはかかっておらず
ボブが淡々と開けてくれた。
ほんっと私って何もできないね・・・


↓ホンモノの”むっちゃでっかい桜の木”

なんか奉って合ったし
これで間違いないかと。


↓この標識を見つけるまでに迷うかも






↓フグリ


湖の周りは日当たりもいいし
春の花がもっとわんさか咲き乱れてるもんだと思ってたけど
まだまだこっちは寒いようでこれからみたいね。





↓ヒメオドリコソウ

彦根城のヒメオドリコソウはもっとでかかったのに
ここのは目が悪くなったかと思うほど
小さかった。
彦根城のがでかすぎるのかしら?
ちなみにシロベーは親指の大きさ


↓天女の衣掛け柳

道路側のがばっさりやられてますね。
過去のファンタジーの犠牲になってはいけません。


↓余呉湖の逆さ賤ヶ岳?



無事生還



今シーズンの”雪山”は
先週の大日(だいにち)で
最高のフィナーレを飾れたと思ってたのに
まさかまさかのずぼずぼずるずるが待っていた
雪の色ももう汚いし。
この時期でこんなに雪残ってるなんて想定外だったけど
それならそれで
もっともっとたくさん積もってるときに来たかったなぁ。

余呉湖一周を山道でまわれるし静かだし
このコース、すっごく気に入ってしまった
寒い時期限定だけど年に一度は来たいな。
ただ、賤ヶ岳以降ずっと眺望らしい眺望がないから・・・
やっぱり雪歩きを楽しむための積雪期限定になるかしら。
でも静か過ぎて多分ラッセル必須。
心の準備も必要となってくる。


以上約12、6キロ、約6時間20分の山旅でした~
でんでん





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